30代男性
職業:
会社員
婚姻年数:
15年
子供の有無:
有り(1人)
問題の原因:
妻の病気

ご相談内容

離婚調停が不成立となり、妻から離婚訴訟を提起された。調停では妻が親権と慰謝料を強く主張したため合意はできなかった。妻には精神疾患があり、度々入院していた。同居中は主に依頼者が育児をしていた。別居後は依頼者が子どもと同居して育てている。妻は、親権を求めるとともに、依頼者の浮気とDVを主張して慰謝料請求をしている。

一言アドバイス

離婚訴訟は激しい主張の争いになりがちですが、ポイントを絞って主張し、それに沿った証拠を出すことが大事です。親権争いでは、過去の養育実績が結果を左右します。

アドバイス詳細

離婚訴訟から受任しました。離婚自体に争いはなく、争点は①親権、②財産分与、③慰謝料です。結論的には、①親権者は依頼者、②財産分与は適当な金額、③慰謝料なしの内容で和解することができました。

①親権については、同居期間中に依頼者が積極的に家事育児に貢献していたこと、別居後も家事育児を行い問題がないこと、子どもと良好な父子関係を築いていることを主張立証しました。

依頼者は、いわゆる「イクメン」であり、同居期間中の育児の様子が写真やビデオに多く残されていましたので、これらを証拠として提出しました。また、家事も得意であり、妻が病気がちということもあり、家のことはほとんど依頼者が行っていました(この点は妻も認めていました)。

だからこそ、別居してからも、依頼者が第三者に大きく頼らずに家事育児を行うことができましたし、親権者として適格であることをアピールできたといえます。

②財産分与については大きな争いはありませんでした。依頼者は、離婚後の妻の生活保障に配慮して、通常よりも余分に分与する提案を行ったくらいです。

③妻の慰謝料請求には、DVも浮気も何の理由がなく、依頼者は支払いに応じませんでした。精神疾患の影響からか妻には被害妄想的な主張がみられたが、依頼者からは感情的な反論は控えて、淡々と反論したことが裁判官に理解されたと思われます。

その他の解決事例

40代男性
職業:
会社員
婚姻年数:
6年
子供の有無:
有り(2人)
問題の原因:
適切でない公正証書を作成してしまった

ご相談内容 相談者の不貞が妻に発覚して離婚を求められた。妻からは、親権、算定表より高い養育費、残り数十年の住宅ローンの返済、相場より高い慰謝料を要求された。 条件を飲めば子どもと面会を認めると言われ、相談者は離婚条件に合意した。相談者は弁護…

20代男性
職業:
会社員
婚姻年数:
1年未満
子供の有無:
なし
問題の原因:
相手の性格を理解しないまま結婚してしまった

ご相談内容 結婚相談所で知り合って2カ月で結婚した。親の介護、金銭面での考え方に違いがあることが分かり、言い争いになると恫喝する態度に不安を覚えたため、1カ月で依頼者が家を出て別居した。妻から婚姻費用の請求を受けている。早く離婚したいが、妻…

70代 男性
職業:
会社員
婚姻年数:
35年
子供の有無:
有り(2人)
問題の原因:
妻からの過大な財産分与の要求

ご相談内容 結婚30年を超える夫婦。子どもは成人し、既に結婚生活は破たんしていた。夫から依頼を受けて離婚調停を申し立てる。妻は自宅に加えて多額の金融資産の主張してきた。過大な財産分与の要求であることは明らかであった。 一言アドバイス 財産分…

相談実績1500件超/初回相談無料 夜間休日相談対応可 ※要事前予約/公正公平かつ将来トラブルを起こさない離婚をサポートします!

0120-546-470
24時間受付中 メールでのご相談はこちら
トップへ